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  っとナノム」

もっとナノム、きっとナノム、きらっとナノム、ずっとナノム・・・の気持ちを込めて、
進化し続けるフラーレンやナノムシリーズの様々な素顔をお伝え致します。

「_っとナノム」応用物理学会でもフラーレン(PCBM、C60)が大活躍!

 去る2009年9月8日から4日間、第70回応用物理学会学術講演会が、富山大学五福キャンパスにて開催されました。
 フラーレン関連で最もホットなのは、有機薄膜太陽電池という事で、サイト管理者もその分野を中心に、久しぶりに学会出席です。前回参加したのは、2008年春で、日大で行われましたが、とにかく熱気に溢れて、座れずに立って聞いた事を思い出します。
 今回は、若干人数は少なめではありましたが、この一年強での、各大学、研究機関殿の研究成果の蓄積を感じ、内容的にも深い議論がなされていました。優れた発表が数多くあり、東京大学橋本研究室の接合界面制御に関する発表1)、分子研究所の超高純度C60を使ったデバイス作製の発表2)は王道を行くもので、大変興味深く、且つ頼もしく感じました。京都大伊藤研究室のフラーレンの両極輸送性(両刀遣い!)3)の発表も興味深かったです。企業では、富士フイルムの有機撮像素子4)が、本分野でありながら、有機太陽電池ではないという観点で面白いと感じました。
 現在、多くの大学・研究機関殿で当社製のPCBM、C60を使って頂いています。
 かなり進んできたと言っても、材料の役割は未だ大きいと感じています。引き続き、材料の高品質化、供給面でのサポートを継続して行きますのでご期待下さい。
 同学会に参加して、当社製フラーレンに興味がある方は、本HPにも銘柄一覧表があります。同学会の予稿集(第3分冊)にも広告がありますので、お手元にお持ちの方は、合わせてご参照下さい。
 又次回は2010年3月17日(水)〜20日(土)の日程で、東海大学(神奈川県平塚市)にて開催予定です。 次回は更に大幅に進展しているはず、それまで楽しみに待ちたいと思います。

 学会とは直接関係ありませんが、富山と言えば、最近話題の富山ブラック、という事で、こちらも「元祖」のお店で試してきました。スープは本当に真っ黒でビジュアル的には後ずさりしそうですが、インパクトは抜群。麺がモチモチして美味しかったのはサプライズです。スープは醤油の味が強く、正直辛かったので、御飯と一緒に食べるのが良いです。
 元々御飯のおかずとしていたそうですから、当然ですね。チャーシューもGood。


 *参考文献
 1)2009年(平成21年)秋季第70回応用物理学会学術講演会講演要旨集No.3 p.1166
 2) 同 p.1164、 3) 同 P.1162、4) 同 P.1157

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